「モンガに散る」を見る

■原題「 艋舺 」
■監督:鈕承澤(ニウ・チェンザー)
出演:阮經天(イーサン・ルアン)、趙又廷(マーク・チャオ)、鳳小岳(リディアン・ヴォーン)/他
■上映時間:141分
■台湾映画:2010

昨年の東京国際映画祭にて上映されたけど、私は見に行かれなかったから、上映を楽しみにしてました。
そしたら、12月に公開しちゃって!!
アイヨー大丈夫かな?と思ってたら、1月でもまだやっていたので、急いで見に行ったけど、、シネマート六本木は、大森を彷彿させるような、試写室レベルの部屋でちょっとがっかり。

レディースデーに行ってしまったので、女性が多かったなぁ~

さて、期待するところの豆監督と小天に、マーク・チャオ。
アクション監督に韓国の方をもってきたとのことで、、まぁーいろいろ興味津々でした。

感想はこちら

台湾の繁華街「モンガ」の高校に、転校してきた一人の青年マークチャオ。
母親は、美容院を営み・・・自分も高校3校目?だっけ?
母親の高校だけは卒業してほしいという願いから、、高校へ通うのだけど
どうしてもいじめられちゃうんだよね・・・

お弁当!(お弁当箱・・・私も持ってる・・・爆)に入っていた、もも肉を取られたことがきっかけで・・・
街のある親分の息子と友達リディアン・ヴォーンと小天(小天の役名だけは、覚えた。モンク・・・仏具やの息子だから?って設定だったと思う)にみそめられ?? 

「いまやらなくちゃ一生やられるぞ」

の一言で・・・とうとうヤー様の世界へ。

台湾のモンガという地域の土着任侠の話というか・・・そして
80年代という年代も関係していて、かなりいい感じの仕上がりになってました!

最後は、、小天が大陸からきた黒社会の人(豆監督←かなりかっこよかったよWWW)とつながりをもち、
自分の親分を殺して・・・という裏切りに走ったんだけど、、
仲間は、やっぱり裏切れなくて・・・最後マークが手をさしのべて抱きしめたときに刺されたあの表情が忘れられないっ!

結局、好きだった(たぶん恋愛感情入ってた)親分の息子に殺されてしまうんだけど・・・

そして拳銃はだめなんだ!という親分(そーいえば、ニックネーム思い出した下駄でした。下駄で戦うから・・・)
拳銃をもった大陸の人たちにやられてしまうんですよね。

あーまるで、関ヶ原の合戦みたい・・・西洋の鉄飛び道具は悲しい道具です・・・

映画全般としては、
マークの短い数奇な人生を描いているようで、小天に焦点をあてて見てみると、またおもしろかったかもしれないと、今更ながら思いました。

香港の黒社会ものとは全くまたほんと地域密着任侠!という感じで・・・
古惑[イ尓]が90年代初頭となると、これはその10年ぐらい前の設定なのかな?
80年代初頭の香港黒社会ってどんなんだったんだ???
二丁拳銃は何年だったっけ??などと思い、、、
そう思うと、香港の黒社会はスタイリッシュだななんて、比較して思ってみたり。

いろいろな意味でとってもおもしろかったです。
いつもの、台湾時間が流れるような映画ではなく、めちゃテンポの良い仕上がりになってたと思います。
あっ、でも学生のシーンはやっぱり台湾時間が流れてるんだよねー
なんだろうか・・・あれ・・・

台湾は、空が広いってのも、あるのかもしれないね・・・

今回は気になるロケ地も西門町近くみたいなので、是非とも行ってみたい!!!
「ラブ・タイワン プロジェクト」(ロケ地)

comment

post a comment


管理者にだけ表示を許可する

trackback

copyright (c) 明天会更好 天無絶人之路 all rights reserved.

プロフィール

chiko

  • Author:chiko
  • 独り言も独り言
    ・・・旅行大好き!応援してる明星中心に

    ※ブログ内文章画像の無断転載厳禁

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

Twitte


LINK



sonywolkman

☆J&Y(jerry&you)☆
j&y
milkyway
sina
VANNESS
KEN
VIC
F4
F4



TONY







アースマラソン応援バナー



TOUR de France

リンク

このブログをリンクに追加する

LINK2





ブログ内検索