「レッド・クリフ」を見る

20081011_red.jpg
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さてさてようやく見に行って来ましたよぉ~
公開1ヶ月以上たっているのに・・・渋谷のお昼は結構な人数が入ってました!
本当に入っているんだなぁ~となかなか感心致しました。

日本人は英雄列伝大好きだって事が、これでよーく分かったと思います。
あと、宣伝力!やっぱりあんなに宣伝すると、人は入るんだなぁーと)
(墨攻もこれぐらいの宣伝力があったら、もっと動員望めたと思う・・・だって兵法とかそういう話一緒だし)

さて、一言で言えば、なんか三国志だからどうしようかと思っていましたが、
ものすごく分かりやすいつくり!(映画に人物の名前が出るってのと、最初に説明が入るってのも含めて)
ゲームのような展開の英雄紹介のカメラワーク!
しかし、赤壁の戦いまでいかないのねって私は知らされていたのですが、知らない人が見たらみんなえーここで終わりなんだ!って思ったそうで(笑)

以下ネタばれ感想
まずラブシーンについて・・・
出資者が口出す映画ってどこかおかしくなっちゃうところが。
それを聞いていた後だったので、想像だけど、トニーが負傷してチーリンが包帯を巻くシーンがあったのですが、あれもけっこうラブシーンに近い雰囲気で撮られていたと思います。

最初の段階で「ラブシーンを入れること」という要求があったと思います。
で、考えたのが包帯を巻くシーン。チーリン色っぽかったですよね。
しかし担当者に見せたら「これだけ?」になって、、あの要らぬベットシーンが追加された。

もしくは、2シーン以上ラブシーンを入れること・・・とか。

先に私が要らないと感じた場面。
ヴィッキー・チャオのおてんば妹ぶりのシーンは正直映画の緊張感とかそういうのを崩された感じで(音楽もちょっと変な感じ?)私は違和感を覚えました。
急に「私も戦場に連れて行って!と言いに来て馬を気絶させてしますシーンと、劉備と結婚するしないで、劉備を気絶させてしまうシーン」
あの時のチャン・チェンのなんか役柄のイメージが、そんな妹思いだったのけ?みたいな。
もっと自分に自信がなくて、、まー虎っこに勝ったから少しはついたと思うのだけど、頭痛の種になるほど、妹のこと思う余裕が、あったのだろうか??とか。
※すごい神経質な役だなーって思ったから。

最近、ジョニー・トウばかり見てるからだろうか・・全体のペースというか緊張感が崩されるシーンには、ウーンとなってしまう。(役者の力量なんかも?とか思ったり)

でも、馬気絶させるしーんで、「アチャー」っていう顔と「こりゃいかん!急げ」っていう顔したトニーはすっごい可愛くてよかったぁ!!!(笑)

しかし後半トニーが出てきてから、諸葛孔明の印象がグーンと薄くなってしまったのは、なぜなんでしょうか?
なんだか恋する惑星のように、前半武、後半トニーみたいな感じで、諸葛孔明がトニーに色々聞いてたりするのって、そうなんだぁ~とか。実際どうだったのか気になるところ。

お互いもっと意見を言い合ったりするのかと思ってましたが、まー諸葛孔明は戦わないし馬乗って扇持ってるしね・・・戦場で戦わない人がいるのがあんなに目立つって改めて思いました(笑)

あと、CGも使っているとは思いますが、それでもエキストラの数がすごいなーって思いました。
これじゃ撮影にも時間かかるって!(笑)

構成も、今回は人物紹介もかねていたから、分かりやすいエピソードになっていましたよね。
曹操の極悪人ぷり(意見したものは首を切る・・・小喬へのこだわり
曹操の「わらじを編むことしか脳のないやつと、弱気な王が納めてる・・・」という台詞がちゃんとのちのちエピソードに入っていておもろかった!

劉備対曹操では、なぜ関羽や諸葛孔明やら趙雲が劉備についていってるかのか
孫権の自信がない所~周瑜の力で自信をもたせるところ
虎のシーン要らないのでは?と思う人も多いかもしれないけど、私はあってよかったと思う。
あえて抜かされてしまいそうなエピソードも今回入れてみました!的なところが
ていうか、チャン・チェンの見せ場があそこしかないってのも、、考え物というか、
チャン・チェンじゃなくても良かったのでは?って思う。
チャン・チェンだったから、見せ場作らなくてはということで、あの場面を入れたというなら悲しい。

九官八掛の陣では、ヒーロー登場のごとくの構成が面白かったですね!
それぞれ誰が好き?なんて話が出来そうな太鼓がなったら一人一人出てくるって!
バックにそれぞれテーマ音楽流したいくらいだったよぉ~
オーラがあればあるほど良いので、それぞれの役者が良かったですね!

ジョン・ウー監督特有のスローモーションも、銃弾がヤリや剣や弓矢に変わっただけで、良かったと思います。
鳩も・・偵察?に向かわせたけど、、来年4月にボロボロになった鳩が帰ってきたら驚くなっと(爆)

さて役者のこと。
トニーさん!カツラをつけてるので、こめかみの部分がキュッと上にひっぱられてええ男になってます。
真ん中ワケのカツラ・・・うーんとか思ったけれど、あの兜の方が似合わないというか、子供っぽくなってしまって・・・でも、兜の上についてる羽が私はツボで、それがユラユラゆれる度に・・・なんか面白くていいなーって(爆)

トニーはラストコーションからベットシーンが続いているので、正直最近から見始めた人はそういう印象が強くなっているだろうなーって思う。
全然違うのに。あんな露骨なシーンがなくても、、目やしぐさや雰囲気で十分にラブシーンを伝えられる役者なのに!!!!うぉーーーーー ←叫び。


武先生
頭脳明晰らしい雰囲気は漂っています!
ビストロで慎吾ちゃんが耳ふさぐところが好きですって言ってましたが、私は孫権にお目通りしたところで、洋服をバタバタとはたくところ。
入る前にバタバタとはたけばいいのに、、目の前に本人がいるのに、バタバタ(爆)

馬に乗ってる姿もサマになってるし・・・あの白い衣装が大きい武にお似合いだったと思います!
琴のシーンも素敵だけど、なんか書をしたためてるシーンなどあったらもっと萌えだったかなー

チャン・チェン
やはりカツラのおかげでさらにりりしいお顔になってました!
あんな弱気な王様な役とは思えないほどオーラ発揮しておりましたよ(爆)
だからこそ、もっと弱い感じの人でもよかったのかな?って思ったりしたけど
(ジェイシーが良いと思う・・・笑)
チャン・チェンも戦場で戦う武将を演じてもらいたかったなー

チーリン
キレイだなってだけですね。演技という演技は雰囲気だけでもっていってましたので。
まーお供え物のひとりって感じ! 毒舌~ でも絶世の美女ってのはその通り!!!

ヴィツキー・チャオ
おてんば妹にはうってつけだとは思いました! ただ昔のような輝きがなかったのは、他の男優達が凄かったからっていうのもあるかな・・・

2008_1214red.jpgめっちゃかっこよかったのが、フー・ジュン!
いやー時折近藤正臣に私は見えてしまったのですが、、かっこいい役柄で素敵でしたねぇ~
こういう役者が映画をもりあげていくんだと改めて思いました!
赤ちゃん背負って戦うシーンとか、素敵でした!!!!

関羽のバーサンジャプさん。エンドロールで漢字四文字だけど日本の姓名ではない!モンゴルのお方?ってパンフみたらまさしく!! しかもチンギス・ハーンの末裔だとか!
どうりであの威厳、貫禄、凄かったですね!
香港のお寺に祀られてる人そっくりと朋友が言ってましたが、まさしくその通りでした!!!(爆)

曹操のチャン・フォンイーもさすがですよねー「始皇帝暗殺」に出てたと書いてあって、ああ~って感じ。オーラが凄くいです!

私の三国志といえば、実は劉備と関羽が知り合って、漢の中でも逆賊になるっていう話を漫画で読んでいたので、今回まーたくピンと来なかったのですが、だんだん分かってきました。
4時間ぶっつづけで見るのは辛いかもしれないけど、家でDVD鑑賞お茶の見ながら見ても面白いなって思いました。
映画のスクリーンでみればそれは迫力があってすごいと思いましたが、でもテレビで見ても全然大丈夫だなーとか思う内容だったと思います。(良い意味で)

あと1枚あるので、、時間があったらこんどは日本語吹き替えで見に行こうかな。
字幕も吹き替えでガッカリだったし・・・

トニーとユンファでのコンビでも見てみたいと思ったです。
ていうか、ジョン・ウー先生は三国志を撮り続ければ後世に伝わる超大作になると思う。
役者はずっと同じじゃなくて、このテイストで三国志のエピソードをひとつひとつつぶしていくのはどうでしょうか??お金がかかりすぎるか・・・
だってこの赤壁の戦いのあともまだまだずっと、劉備と曹操 そして孫権との戦いは続くのだから。

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